リトルな日々

今 想うこと4

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中央アフリカで撮って来た写真をアルバムにいれ、Hiromiさんが表紙を作ってくれました!「何か手伝える事
があったら言ってね」と私に言ってしまったhiromiさん(笑) お子さんの服などとっても素敵に作られたり、写真を撮るセンスも素晴らしいので、もしかしたら 表紙作っていただけるかしら・・・とお願いしました。
相方が 「こいつに恩は売らないほうがいいよ、返って来ないから」とアドバイスをもらいながらも、スンバらしく素敵な表紙を作ってくださいました。
中央アフリカで買ってきた絵やノート すべて、いただいたお餞別で買わせて頂きました。
そして 売上げはすべて寄付金とさせていただきました。
この国のお土産物といえば これ!というものがない中央アフリカ共和国。
唯一 蝶の羽のアートが有名。私が買ってきたものは、貧しい子供たちが収入のため、蝶を捕ってきて
シスターが買い、しょうがいを持つ方がアートを作っているもの。
そして 販売していた絵も、内戦で足に傷を負い 仕事を見つけることができなくなった方から買いました。
いただいた優しさが、広がるとうれしいなって思って購入したとき、 すっごい笑顔で 握手した手をブンブン振って 「シンギラ ミンギ!」 ありがとう と言ってくださいました。


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一昨年、上映会で販売されていた 山口県祝島のひじきを買い、食べました。
あまりにおいしくって、びっくりした!そして それと同時に 上関に原子力発電所が建つと、このひじきが食べられなくなるんだ・・・と考えると、すごくいやだ!って思った。
この度イベント企画を始めて、祝島にIターンで移住されている「こいわい食堂」の芳川さんをご紹介いただきました。8月から  日中、お店から離れることができなくて、faxとお電話だけのやり取りだったけど、
11月6/7と打ち合わせに行けるタイミングが来て、行って来ました!
(この時、すでに早朝のバイト、シフト入ってて でも急な無理なお願いを聞いてくれて 替わってくれた方がいて行くことができた!ありがとうってお手紙書いたら、イベントもひょっこり遊びに来てくれて 想いやり生乳も
飲んでくれてて、彼女が替わってくれんかったら、この祝島コーナーがありませんでした。うれしかった!)

芳川さんが、初めて祝島に訪れてから、移住を決め、日々のことを 手描きで一冊の本にまとめてくださいました。
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本当に感謝します。

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通訳頑張ってくれました、ヴィキトル 中学1年生
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たくさんケーキをご寄付くださった方々がおられて、150円で販売させていただき、
売上げはすべて寄付金とさせていただきました。想いやりが本当にうれしくって心が温まりました。
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今年は、ブラジルとケニア! しかも 本場の家庭の味。
ブラジルの方もたくさん イベントを楽しんでいただき、サウガードスを作ってくれたエリゼッティさんと
ご主人、息子のヴィキトル、そして通訳としてサポートしてくださったキアラさん、
ライブも、「キャーキャー」と聴きに 前に走ってきてくれて、心やさしいブラジレイロ。
祖国を離れ、働いた事のない私は、みなさんのお気持ちを考える事しかできないから、
ブラジルのこと紹介したい・地域の方ともっと触れ合いたい、、というお気持ちを 
ブルーデイジーという場を使い、表現してくだされば嬉しいなって思っていました。
一生懸命、エリゼッティさんが サウガードスを日本語でお客さんに説明していて、素敵でした。

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手作りお菓子Rie ウクレリスト りえちゃんの本職お菓子。
見事完売! フェアトレードのドライフルーツやナッツを使って オリジナルお菓子をつくっていただいていました、がしかし!! やっぱり買いそびれ!なんてこった!

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小羽では polepoleさんから買わせて頂いている ハイチのフェアトレード生豆を焙煎してカップ売り。
を、お友達に丸投げでおまかせ。ごめんなさい。ありがとう。
いつもお願いをすると 全力で応援してくれる、小羽のお姉さん(相方より年下ですが)

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イベント終了後、
軽トラ市を次の週にひかえ、早くお休みされたいであろう 胃甲さんが、外で力仕事をしてくださり、
男性でもなかなか重くて 助っ人がいるような荷物を、ちょっと肩腰を痛めていたクロネコにお勤めの女性が
「もうここはあたしがやっとくからいいよ」と ひょいひょい運んでくださったり。
みなさんも長時間お疲れのところ、さささっと片付けてくれて、
床を拭きながら 涙が出ました。


中央アフリカ共和国に行くと決めたのは、昨年6月初め。
2年前のブルーデイジーが終ってから、ずっと 深く考えこんでしまっていました。
きっかけは、ブルーデイジー前にあった出来事で、
でも、どうして ずっと心が元気にならないのか、全く分からなかった。
仕事以外では笑うに笑えない時期もあって、ブログを書いてもくらーい。
だからずっと相方に丸投げ。
そんな時、ひょっこり アメリカで新しい生活を始めた友人にメールをしました。返ってきた言葉は
「とことん悩みなさい」でした。
「とことん悩んで 頭から煙が出たら、おのずと見えてくるから」

そうしました。

3月に、アルバイト先の小学校の女の子が手紙をくれて、
学校に行きたくない・中学校が不安・・・とその理由についても書いていました。
5月終わり、小学校の運動会に顔を出した時、中学生になったその子が来ていました。
以前のような笑顔はないにしろ、不安で一杯だった中学で 精一杯努力していた。


そして、昨年6月初めの水曜。神石に配達に行った相方の目を盗み、PCの前でぼーっとしていました。
その子のお手紙を読み返しながら。
そしたら ふっと 「あれ、私 どうして ブルーデイジーで3回 中央アフリカに寄付させてもらってるのに
私が やりたいことを挑戦してみれるかも知れないのに、どうしてケニアに行ったんだろう。」って疑問に思いました。
そして 「あ、、、あたし 逃げているんだ。中央アフリカに行って、’’何もできない自分’’に直面したくないんだ
。あの子は、不安でも戦っているのに 私は逃げている。怖かったんだ」
と気づきました。
イベント前にあった出来事とは 直接関係ないけれど、でも 私が逃げているから そういう出来事があったんだ、と考えたら、なんだか すっごくすっごくスッキリして、目の前のpcで アフリカ友の会の徳永さんにメールしました。「行かせてください」と。すぐお返事いただきました。「では2011年 2月3月に」と。
そして 神石から返ってきた旦那に 事後報告。「行ってる期間のアルバイトを願いするアルバイト料、
すべてのことを ちゃんと準備していくから行かせて欲しい。」と。
「うん、行っておいで」というしかないよね(笑) 
一番ビックリしたのは、父に話したとき。 両親は、女性は結婚したら 夫を支えなくてはいけない
夢はあきらめなさい、という両親。だから 渡航ギリギリまでお父ちゃんに言えなかった。
生まれて初めて、自分の想い 親に話した。ずっと孤立していたから。
絶対に説得するつもりではいたし 殴り飛ばされるかと思っていた。観光ではない旅だから。
危険なとこに行くからではなく、私が 相方に迷惑をかけているから、それでぶん殴られると思っていた。
私の話を聴いて 一言。「 思う存分 やってきなさい」 だった。
「へっ?」 戦闘態勢だった私は拍子抜け。母親が、相方に 「モゥ こんな娘に育ててごめんなさい」と
謝っていました。
そして 中央アフリカのエイズ孤児たちのために、竹とんぼをたくさん作って、福山出発の日、
渡してくれました。
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20年以上大きく開いてしまっていた溝が 狭くなった瞬間でした。

で、結局、向こうで何もできなかった。助けてもらってばかりだった。
でも 「何もできない自分」に出会えてよかった。すべてはそこから始まる。「何もできない自分」から
いつまでも逃げて 偉そうな事だけ言っていた自分から、スタートできてよかった。

帰ってきてから、自分との葛藤の日々。けれども 少し、以前の自分とは違うと思えるようになりたい。

8月、突如 ダブルパンチで訪れた、我が家の困難に ブルーデイジー開催中止を決めかけていた頃
「できる範囲で 精一杯やろう」と 開催する事を応援してくれた相方へも感謝。
今も直 走り回る相方に、ご迷惑ばかりお掛けする嫁ですが、あきらめのご様子なので 感謝しています(笑)

この度も、ご出店いただく方と 打ち合わせをほとんどせず、主催者として反省しきりですが、
次に繋げます。

わたしの目標は、
文化や宗教、肌の色 国 さまざまな違いを越えて 心に寄り添うこと。
もちろん、日本人同士でも。

そして 夢は
いつか たったひとりでもいい。まよがいてくれてよかった 生まれてきてくれてよかったと
想ってもらえるようなひとになること。

ここにいて、できること。
これからも続けていきます。
さらりとしてなくて、暑苦しくってごめんなさい。でも、これがわたしなんだなぁと思います。

心から感謝を込めて。
有難うございました。

まよ
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by littlewing2000 | 2011-12-17 13:31 | ブルーデイジー | Comments(0)

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