リトルな日々

Guatemalaの魅力

正式には、グァテマラ共和国、中央アメリカの一番北。
高地では、一年中気温が20℃前後、
常春で人間が最も住み易く、緑も水も豊富で
コーヒーを育てるには、理想郷と言える。
「グァテマラ」という国名、アステカ人とか、トルテカ人の言葉で
「森の国」に意だそう。

古代マヤ文明が最も栄えた地、人口の半分以上がマヤの末裔。
手先の器用な「インデヘナ」=「現地びと」の作り出す手織りの民族衣装は、
色とりどりの原色の洪水で、その組み合わせは、天文学的数値の高度な芸術品。

彼らは、太陽と月と星の動きを観察し、一年を「365.2820日」と割り出していた
精度の高い暦と発達した数学術をもった「古代マヤびと」

その後、1517年のスペイン軍襲来を機に、1950年ごろまで
他民族の「植民地」としての道をたどることになる。

グァテマラにおけるコーヒーの歴史は、1750年後半、現在も農園主は
ほとんどが、「スペイン系」もしくは「ドイツ系」
農園で働く人々は、「インデヘナ」である。グァテマラのコーヒーがおいしい理由のひとつに
「完熟豆のみを手摘み」とある。手間がかかり効率が悪いが、それなりの報酬を用意し、
農園で働く人々と農園主と間に、良好な関係が築かれている証拠といえる。

スペイン人よる襲撃に、ほぼ九割まで絶滅に追いやられた彼らの選択は、
抵抗でも服従でもなく、戦いをやめてあえて屈服する振りをして、血の存続を図った。
彼らは我々日本人と同じモンゴロイド系、遠く血はつながっている。

今回参考にさせていただと言うか、パクッた「コヨーテ NO31」と
愛読書「日本人のコーヒー店」の
お気に入りのブックカバーは、「グァテマラ織物風」
b0182709_19291298.jpg

いつの日か、「森の国」を訪れ、彼らの織物を手にしたい。
N.C  
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by littlewing2000 | 2009-08-13 19:41 | リトルウイング珈琲 | Comments(0)

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