リトルな日々

珈琲とエスプレッソ

1995年黒船のごとく、日本にやってきた、「スターバックスコーヒー」
それまでは、試験管のような器具で抽出し、アイスコーヒーを考え、珈琲牛乳をあみ出し、
さらには、自動販売を壊される心配のない環境も手伝って、缶に珈琲を詰めるという、
世界でも類を見ない、日本独特の珈琲文化が定着した矢先に、
「エスプレッソ」
突然の来日である。
「喫茶店の珈琲」から、「カフェのエスプレッソ」へと、
時代は流れ、「バリスタ」の出現により、「マスター」の地位も危ぶまれてしまった。ガーン。

珈琲とエスプレッソは、まったく違う飲み物である。
例えば、「日本茶」と「紅茶」、「ビール」と「ウイスキー」等は、
原材料は同じでも、違いがハッキリと認識されているけれども、
1995年以降のエスプレッソ時代から始まる若者には、
「珈琲」という、概念がないために、
「エスプレッソ」という言葉をそのまま
受け入れる層が増えてきていると言える。

トルココーヒーから、始まった本場イタリアを中心としたエスプレッソとは、
やや酸味の強いごく深煎りの豆を、ごく細挽きにし、エスプレッソマシーンなるもので、
圧力をかけて急速に抽出したもしたもの、(急速=エキスプレスから語源がきている)
その神秘の量は、30ccである。濃く苦みが強い、ブラックで飲む人は欧州では、皆無。

だだ、「スターバックスコーヒー」のおかげで、珈琲そのものを洗練された感覚で打ちだし、
若者の心をとらえた功績は大きい。
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向かって、左が珈琲カップ、右がエスプレッソのカップ
これに、たっぷりの砂糖をいれて、スプーンでグルグルとかきまわす。
その時、目の前に通りすがり女性がいれば、ウインクしながら「チャオ」などと、
微笑みかけ、ちょびり、ちょびりと飲むことができる伊達男は、日本では
「高O純次」か「ルO大柴」が似合うであろう。  N.C
  
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by littlewing2000 | 2009-07-12 16:30 | リトルウイング珈琲 | Comments(0)

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